友人挨拶を頼まれた時の内容について

最近は、若い夫婦などでは離婚するに当たって、両者の友人や身内などを招いて、離婚パーティーを開催することもあるようです。結婚して子供がいる場合など、共通の友人がたくさんできていることも珍しくはなく、夫婦が別れたからといってそういった友達関係まで解消してしまうのはもったいないと、周囲の大切な人たちが変な気を使うことなく今まで通りの付き合いを続けていけるようにという意味もあって、歓迎ムードで行われていることが多いようです。そんな中で、結婚式同様の進行で行うに当たって、友人挨拶を頼まれる機会もあるかもしれません。その場合は、どちら側の友人であれ、お互いを非難しあうような暴露話は禁句です。夫婦としては良好な関係を築けなくても、友人として、あるいは子供たちの父、母としてのつきあいは続いて行くのです。縁あって知り合った仲間として、それぞれの人生を色濃く素晴らしいものにするべく婚姻関係を解消するのですから、門出を祝う激励の言葉をかけてあげましょう。過去は振り返らず、ほじくり返さず、新しい未来に向かって突き進んでいくための、力となるような言葉を贈ってあげましょう。パーティーでは皆が笑っていられるようにすることが大切です。

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